脳の劣化は恐ろしい…コワイ
どうも皆さん、規則正しい生活を送るニート、いざです。
先週、退学届を大学に無事提出したので、柵から解放された僕の心には、何となく余裕が生まれました。
だからなのか僕は、すっかり舐めていた…
今日は若者支援施設にて、職業適性検査「GATB」なるものを受けてきました。
何の略称かは知りませんので調べてください。(不親切)
今回僕が受けた検査は、「自分の能力を測り、そこからどのような仕事が向いているかをざっくりと判定するよ。」といった趣旨のものでした。
ですので、自分のなりたい職業を見つけるのではなく、自分に向いている職業を探す時に参考になるって感じですね。
皆さんの中にも、学生の頃とかに受けたことあるよって方も多いのではないでしょうか。
正直僕は今回の検査、舐めてました。
いや、思い詰めると死にそうになる性分ですから、仕方ないんですよね。
なるべくこの検査のこと、考えないよう今日まで過ごしたんです。
なので勿論、何も勉強とかしてません。
で、結果的にそりゃそうだよなってくらい計算とか色々酷かったなぁって。
今の状態での自分の適性がわかればいいだけなので、別に優秀な成績を残す必要なんて微塵もないんですよ。
だから、今回のがいっくら酷くても、特に何も問題はないのです。
ただ、わかっちゃいたが、実際目の当たりにするとショックだった。
そして改めて気づいた。
やはり俺の脳は劣化してきている。
普段全然使ってない訳だし、薄々気付いてはいた。
ゲームしててもおかしかったですからね。
一番最初は、弾幕シューティングと呼ばれるジャンルのゲーム(やったことないけど、東方とかが有名どころのジャンルですね)を数年ぶりに触った時でしたね。
なんか以前と比べて明らかに視野を広く保てなくて、正直まともに楽しめたもんじゃなかった。
あれって今思えば、脳の処理が追いついてなかったのでしょう。
脳が、普段全く動かさない部分を無理矢理働かせて頑張ってたんだと思います。
その後も色々あったけど、よくブログに書いてる「記憶力終わってる」が最も常日頃僕にダメージを与えている。
生きてて支障半端ない。
とまあこんな感じで、結局は脳も筋肉と一緒で、使わないと衰えるんすね。
年齢関係なく。
よく言う人がいる。
「もう歳だから…」
お前ら、若きニートが忠告するぞ。
歳のせいにするな。
それってもしかして、普段やってないだけなのでは?ってこと、実は結構いっぱいあるんだと思う。
だからきっと、歳のせいだけじゃない。
自分を見つめ直すって、大切ですよね。
ニートって時間あるから普段沢山考えられる。
だから、色々気付けちゃうんだよね。(なお説得力)
学びたかったら成功者と失敗者の両方から学べってね(なお説t
うっざ…
何様!?
ちょっとたまには趣向を変えて真面目路線突っ走ってみました。
なんか書いててもつまらんし、読むのもつまらなそうだなぁ…。
自分でもうぜぇ…(自重しろ)
専門知識0、個人(変人)の見解に過ぎないですから、こんなやつ相手にしないで下さいね。
真面目路線は肌に合わないようなので、今日はこの辺で失礼します。
お読みいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。