いざは今日を生きている

考え、考えすぎないことを大切に生きる、ADHD元ニートの視点。ありのままの黒歴史を積み重ねていますが、いつかそれ以外も積み重ねられるように。

twitterで見かけるようになった「まあ家に帰れば◯◯あるしな」を見て思うこと

どうも皆さん、いざです。

ブログ週2でやるとか言ってから1ヶ月経ち、無事1ヶ月更新が止まりました。

 

そんな、「口にすると出来なくなっちゃう病」の僕が今回口にする内容は、タイトル通り「まあ家に帰れば◯◯あるしな」についてです。このテンプレを知らない人は調べてから見てね!

 

久々だしpc勢なのにスマホからの更新だしで、勝手も忘れたりめちゃくちゃですが、どうか最後まで暖かい目で見守っていただきたい。

すると良い感じに温まり、金メッキの卵である僕は無事孵化できると思います。(意味不明

 

 

 

「まあ家に帰れば◯◯あるしな」に関してそんな話すことあるの?

正直あんまりないです(泣)

ボリュームはないけど何となく思ったことがあったから、メモついでに書きたいと思います。

 

このテンプレを見て、僕が感じたのは「snsって面白いなぁ」です。

??

整理します。

まず僕はsnsに疎すぎて、面白さから使い方からよく理解してないです。

前から下らないことが流行ったりする時は、面白さは薄々感じてはいました。(そういう下らないの好きなので)

が、今回のこのテンプレでsnsの面白さというか最早真髄を見ました。

これってsnsという物の一種のゴールというか、完成形というか。

snsそのものって感じのフレーズだなぁと感じたのです。

それをどこに感じたかと言えば…。

 

「有効」という言葉。

 

おいいざ、「まあ家に帰れば◯◯あるしな」は関係ないじゃないじゃないか。

いや待ってください。

ご存知かと思われますが、"テンプレ"であるこの「まあ家に帰れば◯◯あるしな」は、正式には次のような一固まりで構成されています。

このツイートの場合だと、〇〇に当たる部分には生ハム原木が入っていますね。

で、改めて文末に出てくるこの「有効」という言葉。

この言葉って、承認欲求を満たしてくれるであろうsnsらしいと思いませんか?

だって、好きか嫌いかとかならまだわかるけど、わざわざ「有効」かどうかなんて、あまりにも他人の評価依存じゃないですか。

自分だけでは判断出来ない、他人に委ねて始めてわかる、安心できるもの、みたいな。

自分だけで判断出来るものは、わざわざ有効か無効かなんて回りくどい考え方にはならないんですよ。

それをあえて面白おかしく、言葉遊びめいた物にする為にわざとこの言い回しにしたであろうこのテンプレは、偶然(?)にもそういったsnsらしさが生まれてて…。

 

 

 

本当、snsって面白いなぁ。(小並感

以上、暇があってもブログは中々更新しない暇人でした。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

また次回お会いしましょう。