いざは今日を生きている

考え、考えすぎないことを大切に生きる、ADHD元ニートの視点。ありのままの黒歴史を積み重ねていますが、いつかそれ以外も積み重ねられるように。

身近にgoogle翻訳みたいな人がいると楽しいよねという話。

どうも皆さん、独特な日本語で読者を置いてきぼりにすることがあるので、時に翻訳して欲しくなるいざです。

 

突然ですが皆さん、google翻訳を使ったことはありますか?

あらゆる言語を別の言語へと翻訳してくれるという、なんとも素敵なツールです。

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↑これは日本語→英語への翻訳。冷静に考えると普通に凄い。

確かに凄いけれど、実際結構な確率で面白い日本語訳になるのも事実。(それも良さの1つですね。)

ここにその一例を載せるのもいいですが、少し検索をかけるだけで面白翻訳は沢山見つかると思うので、まだgoogle翻訳の魅力を知らない方は是非、一度検索して自分だけの面白翻訳を見つけてね。

 

 

 

君はgoogle翻訳のような日本語を使う人間を知っているか?

あなたの周りに、まるでgoogleのような変わった日本語を使う方はいますか?

すぐに思い当たらなくても、案外文字に起こすと変なこと言ってるなんてケースもあるので、きっと1人は潜んでいるのではないかと思います。

暇なときに気にしてみて下さい、面白いです。

 

で、何でこんな話が出てきたのかと言えば、実は自分の場合家族の一員(父)がgoogle翻訳なのですが、それが最近になってより本格化してきたため、「いずれは本物のgoogle翻訳に成りかねない!いや待てよ、google翻訳になるということは人間でなくなるということ。まさか...。」

 

 

 

ー永遠の命!?ゾルダ‼?

 

 

と話が飛躍した訳ではなく、父の言い間違いや入力ミス、終いには記述ミス(秩父を平仮名で”ちちび”と書いた時には、妙に卑猥だったりと威厳が失われた)が増えたので、ちょっとネタにしてやろうという魂胆です。

 

一応父のスペック。

名前:父

性別:男

続柄:父

元々、言い間違いが多い方で、正月に親族で集まる際は、飲みの席で話題にされることもしばしば。ちょっとしたお偉いさんなのにちょっとかわいそう。

 

といった感じで、google翻訳としての潜在能力は確かなものですが、最近より近い存在になりつつあり、近いうちに「2代目google翻訳」として後を継ぐと思うので、皆さんにリークしておきます。()

 

ちなみにその父の最新作がこちらです。↓

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いかにもgoogle翻訳がやりそうな、面白くはないが妙な違和感を覚える言い回しを覚え始めている…!!

え、AIなのか…⁉︎

 

googleの方、この記事を読んでいたら是非父の採用をご検討ください。

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

また次回お会いしましょう。