呼吸できる自信を持てないという無駄。
呼吸のような"当たり前(にやること)"を疑った時、途端に自信を無くすことがある。
今自分が取り組んでいることに、自信が持てなくなる。
例え、そこに後ろめたさなど無くても。
好きなことを堂々と好きと言えない。
自信が持てない。
そういった、解のないことを考え過ぎる瞬間を僕は消し去りたい。
世の中には、自分にとって本当に必要ではないけれど魅力的なもの/大して価値のないもので溢れてる。
そう言う物を捨ててしまい、必要だけにしたい。
無駄というとあらゆる可能性まで否定するようで好きではないが、無駄の多過ぎる人生をやめる為にぼーっとする時間を作って過ごして生きたい。
ーいらない何も 捨ててしまおう。
どこかのロックな方の叫びを聴いて、ふと思う今日この頃。