やること、いろいろ。
どうも皆さん、1日にお茶を3回こぼされました、いざです。
バイトの内容もやや忙しくなり、ブログ、ネットビジネスの勉強に娯楽と、段々とハードになって参りました。
突如忙しくなったというより、4月に若者支援施設に通い始めてから徐々にやることを増やしている状態なので、結構心地よい程度の忙しさに感じられています。
寝不足だけはしんどいですが、早く寝ればいいだけなので今日はモンハンはお預けですね(死)
普通に疲労が溜まってきた結果、ブログのやる気が起きないので今日はこれだけ(正直)
皆さんも無理はしないでくださいね。
お読みいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
ニートの面影を消し飛ばしてみた(仕事研修2日目)
どうも皆さん、労働アレルギーのいざです。
昨日から僕は、アレルギー克服と純粋に経済的な事情のためにアルバイトを始めた訳なのですが、朝が早すぎて相変わらず起床が最大の難関です。
おかげで今日は、5つセットしたアラームが全て鳴り、家族全員を起こすことに成功しました、おはよう。(?)
挨拶1つで
挨拶の大切さは、人間皆母親の腹から出た頃から、耳タコどころか耳が取れて芳一になるくらい聞かされていることかとは思いますが、今日ついに実感することができました。
今日は休みが多く人手不足だったので、僕の研修どころではなく、いきなり実戦でした。
まだ何もわからないに等しい僕は、あの手この手で貢献しようとするも、結局あまりお仕事を貰えず…。
そこで、最終手段を取りました。
もう何もできないなら、いっそ最高の挨拶をぶちかまそうと思い、とりあえず会う人会う人誰彼構わずひたすら挨拶を浴びせました。
するとなんということか、やがて(なんとなく)周りが明るくなってくるではありませんか!
やったー挨拶すげぇぜ!
こうして、以前引きニートだったことをまるで感じさせる事なく、今日を乗り切った僕だったのでした。
明日以降は真面目に仕事内容の習得に励みたいです(小並
といった感じで、バイトを始めてしばらくは軽いノリのブロがまだまだ続くでしょう。
暫しお付き合いくださいw
お読みいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
お仕事始めました(研修1日目)
どうも皆さん、虫歯です。
実に10年ぶりくらいに虫歯が出来たのですが、普通に痛いから抜くかもしれないので少しショックです…。
近々行く歯医者も久しぶりですが、仕事も久しぶりにしてきました。
と言ってもアルバイトですが。
アルバイトすら続かず、散々人に迷惑をかけてしまった経緯があるので、継続を目標にまず1年程やろうと思っています。
その傍でネットの勉強出来たらいいかななんて。
今まではやたらと形式にこだわって来たのですが、そのせいで返って動けなくなってしまいました。
それでは無意味で、結果自分を苦しめているということに気付いたので、とりあえず行動する戦略にシフトです。
それにしても4:30起床は早すぎる。
もう少し時間遅くして問題なさそうではありましたが、先が思いやられるので相談してみます。
融通が利くとこでよかった…。
というわけで、久しぶりの日記スタイルでした。
とりあえずフリーターに昇格した訳ですが、いずれ正社員に昇級してもいいけど、ネットビジネスで生きていけたら理想です。
よく言ってますが、向上心がありミスが許される今のうちに、色々挑戦しておきたいと思います。
こいつはそれの一環。
明日も早いし少しモンハンやりたいのでこの辺で失礼します()
お読みいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
花火はいいぞ。(100字以内チャレンジ)
どうも皆さん、いざです。
昨日、とても久々に花火を見てきました。
綺麗過ぎて心が洗われました。
そして、いつも通り写真を撮り忘れました。
ということで皆、実物を見ろ。
こちらからは以上です。
僕らはきっと、もっと松本人志を見習わなきゃいけない。
どうも皆さん、夢の中で吉高由里子に「オラついてんじゃねぇ」と罵倒され飛び起きたことがあります、いざです。
僕はいつもブログを書く際、特に構成やら内容やらを考えることはせずに勢いで書いているので、タイトルを途中で決めたりすることもざらにあるのですが、今回はいよいよ適当も極まってきたので書き終えたところでタイトルを決めますね。
とは言っても、皆さんがこれを読む頃にはタイトルがわかっているはずなので、折角なら「何でこんなタイトルなんだろう」或いは、「どうやってこの話に繋がるんだろう」といった先の展開が読めない物を目指して頑張ってみます。
未知の恐ろしさ
人はなにか新しいことを始める際、大抵は準備をするものだと思います。
準備があれば、これから始まる未知に立ち向かう時、少しでも気が楽になるから。
その方が上手くいくから。
そして事前の準備が出来るようになると、準備をすることが当たり前になっていく。
だからこそ、準備を忘れたときの恐怖は大きくなるし、混乱もするはずです。
僕も今、適当に書いていて凄く怖いです。(いつもほぼノープランの癖に何を言う)
これでも一応、いつもなら書きたいことがあると言えばあるから、ブログに綴っている訳ですが、今回に至っては本当のノープランなので。
そして、ここまで書いてふと思った。
人は、未知が苦手だ。
というか、生き物はきっと皆そうだ。
未知、ノープラン、不測の事態。
”それ”が齎すリスクがひどく恐ろしいから、皆変化を怖がり、安定を求める。
故に、時に動きを止め、時に拒む。
でも、そうやって未知を拒むのは、人間として生まれてきた我々にとってはどうでしょうか。
リスクを恐れるあまり、まだ使えるものや可能性を簡単に捨てたり、何かを簡単に諦めてしまったりするのは、本当に”良いこと”なのでしょうか。
これは、「人間だからあれこれやらなくてはならない。」「人間はこうあるべきだ」等と言った、”べき思考”ではなくて、単に「勿体ないなあ...」という僕の勝手な考えなのですが。
「まだ舞える」状態にも拘らず、リスクを感じると辞めてしまうというのは…。
何というか、やはり勿体ない。
と同時に、ただ勿体ないだけではない。
最善ではない。
確かに未知は恐ろしい。
立ち止まり考えることも大切。
なんだけど、近年何かと保守的過ぎると感じる事が多いです。
リスクを冒すのではなく、その時点で自分にできることをすればいい、手を尽くせばいい。
それにも関わらず、未知のリスクを恐れ、もっと悪い方へ向かわない為に、今あるものを捨てる。
それが返って身を滅ぼす結果に繋がっている"リスクに敗北"するケースを、沢山見てきた。
例えば、能力のある優れた人が、辞任という形を取って辞めていく姿を、僕は見てきた。
でも最近"リスクに敗北"しなかったケースも、中にはある。
吉本興業問題
僕はまず、宮迫さんについて触れたい。
今回の件で、あまり触れられていない良い点が彼にはありました。
それが、"リスクに敗北"しなかったという点。
どういうことか簡単に言えば、宮迫さんは「続けさせて下さい。」「チャンスを下さい。」などと言った。或いは、その意思を示したことが公表された。
宮迫さんが会見要求をした際、社長から自分含め事件の関係者全員をクビにする圧力をかけられた、という記事を見たことがあるので、恐らく宮迫さんは屈していなかった、出来ることはした。そしてそれは、形が悪いとはいえ報道されたと捉えていいでしょう。(確定ではない)
これを前提に話せば、会見の機会を潰され、直接「続けさせて下さい」と訴えることは出来なかったかもしれないが、彼が十分に勇気ある行動を取ったのは素晴らしいことだと思います。
その素晴らしさが今ひとつ伝わっていない原因である、報道の仕方が悪いとか、マスゴミの話まで掘り下げると、どんどんややこしくなりそうなので、今回は触れないでおきます。(許すとは言っていない)
僕らに必要なことは、”悪者に与える罰”ではない。
ここまでで感じたことは、では僕らはどうだろう。ということです。
こういうことって、わかっていても実際に出来る人は多くないでしょう。
本当はもう気付いている人も結構いるのではないかと思いますが、今の僕たちにはリスクに立ち向かえる勇気が圧倒的に足りていないんだと感じます。
それは色々なものが影響した結果だと思うけど、原因の1つに必ず挙がるのが、日本の教育でしょう。
僕らはずっと協調性ばかり体に刷り込まれてきた。
"皆一緒"に矯正する。
その結果出来上がったのが、
事なかれ主義。他力本願。空気を読む(笑)。等々。
全く建設的じゃないですね。
向上心が無いなんて言うのも、これでは無理もない。
一種の洗脳です。
けど、もうそのせいで「だから仕方ない」とも言えないところまで来たのも、事実なのだと思います。
僕らも意見をして、立ち向かわなくてはならない。
変えなければならない。
前々からずっと警告し続けてきた人も多くいたでしょうが、それがいよいよ目前まで迫ってきた問題なのでしょう。
現にこうして、行動を起こす人が出て来ている。
少なくとも宮迫さんは戦いました。
と、ここまで書くとまるで彼が善人であるかのようで、やったことから目を背けていると思われてしまうでしょう。
しかし、僕はこう思います。
宮迫さんはそれだけ凄い。
今まで積み上げて来たものが大きいし、今回の対応だって彼は出来ることをした筈なのだ。
だからそんな簡単に、たった1つの過ちで、全て終わっていい筈がない。
必要なのは悪者という肩書きでも罰でもなく、「もう一度やり直せるよ」という救済ではないでしょうか。
そしてそれを理解し、権力に屈したり、仮に自分が立場を失ってしまった際の未知に負けることなく、救済を施せる勇気を持つ人が現れました。
松本人志という人
僕は松本人志さんの行いを10割肯定しようとは思わないし、はっきり言ってしたくない。
彼の行い(発言)は普段、問題として挙げられることも少なくない。
僕と同じ、エゴの塊だ。
彼もまた、立場を上手く利用しただけに過ぎないとも言えるかもしれない。
だけど、そんなことが小さくなるくらい、今回の彼の動きは凄まじい物なんだ。
簡単にできることじゃない。
彼が今起こしていることは、単に芸人を救うといっただけのことに留まらない。(だけと言うと失礼かもしれない。大きなことをやっていることは理解している。)
彼は、そこから更に世間に、僕らに問いかけているのだ。
「君たちはどうする」と。
後退し続ける世の中を放っておくのか、動き出すのかと。
今度は僕らが、その問いに答えなくてはいけない。
理解した、動ける奴が動かなくてはいけない。
それだけ、影響力を持った人が起こした大きな決断と行動なのだから。
今回の件は正直、吉本興業という1つの会社の問題ではなく、今の日本社会が抱えているあらゆる"膿"がようやく、本当にようやく形としてわかりやすく明るみに出た瞬間で、それをちゃんと清算する方向に少しでも向かっていけるチャンスなんだと思います。
本当に人ごとじゃない。
ニュースの見過ぎで、現実に起きていることをちゃんと理解出来ていない人間が多い世の中。
現実を見ろ。と言わんばかりのニュースは今後も増えることでしょう。
そして、僕らはそこから学び、動かなくてはいけない。
上手くまとまったかはわからないし、まだ解決していない事件を取り扱った為、今世間の話題の的になっている社長や闇営業そのものについては触れませんでしたが、いかがだったでしょうか。
調べ不足だったり粗い部分が目立つ物かも知れませんがお許しを。
僕のような立場の人間がこんな内容を書いたところで、効力もなければ拡散力もないので、正直無駄に終わるだろうなって感じですが、最後にせめてある程度の効力を持たせて終わろうと思います。
Twitterで松本人志が放った「動きます。」のフレーズがまだまだ流行っている。
この流行が、チャンスを掴んで世の中の流れをいい方向に持っていってくれることを願いつつ、僕も月曜から無職を辞め、次の段階へ動こうと思います。
さあ、ニートは動き出す。
「君たちはどうする」
お読みいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
身近にgoogle翻訳みたいな人がいると楽しいよねという話。
どうも皆さん、独特な日本語で読者を置いてきぼりにすることがあるので、時に翻訳して欲しくなるいざです。
突然ですが皆さん、google翻訳を使ったことはありますか?
あらゆる言語を別の言語へと翻訳してくれるという、なんとも素敵なツールです。
↑これは日本語→英語への翻訳。冷静に考えると普通に凄い。
確かに凄いけれど、実際結構な確率で面白い日本語訳になるのも事実。(それも良さの1つですね。)
ここにその一例を載せるのもいいですが、少し検索をかけるだけで面白翻訳は沢山見つかると思うので、まだgoogle翻訳の魅力を知らない方は是非、一度検索して自分だけの面白翻訳を見つけてね。
君はgoogle翻訳のような日本語を使う人間を知っているか?
あなたの周りに、まるでgoogleのような変わった日本語を使う方はいますか?
すぐに思い当たらなくても、案外文字に起こすと変なこと言ってるなんてケースもあるので、きっと1人は潜んでいるのではないかと思います。
暇なときに気にしてみて下さい、面白いです。
で、何でこんな話が出てきたのかと言えば、実は自分の場合家族の一員(父)がgoogle翻訳なのですが、それが最近になってより本格化してきたため、「いずれは本物のgoogle翻訳に成りかねない!いや待てよ、google翻訳になるということは人間でなくなるということ。まさか...。」
ー永遠の命!?ゾルダ‼?
と話が飛躍した訳ではなく、父の言い間違いや入力ミス、終いには記述ミス(秩父を平仮名で”ちちび”と書いた時には、妙に卑猥だったりと威厳が失われた)が増えたので、ちょっとネタにしてやろうという魂胆です。
一応父のスペック。
名前:父
性別:男
続柄:父
元々、言い間違いが多い方で、正月に親族で集まる際は、飲みの席で話題にされることもしばしば。ちょっとしたお偉いさんなのにちょっとかわいそう。
といった感じで、google翻訳としての潜在能力は確かなものですが、最近より近い存在になりつつあり、近いうちに「2代目google翻訳」として後を継ぐと思うので、皆さんにリークしておきます。()
ちなみにその父の最新作がこちらです。↓
いかにもgoogle翻訳がやりそうな、面白くはないが妙な違和感を覚える言い回しを覚え始めている…!!
え、AIなのか…⁉︎
googleの方、この記事を読んでいたら是非父の採用をご検討ください。
お読みいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
先日のAmazonプライムデーで、fire hd 10とかいう破格のタブレットを買いました。(ちょっとレビュー)
どうも皆さん、アマゾンプライム会員、怠け癖と戦ういざです。
今回は、アマゾンのプライムデーという年に1度のセールにて、10インチのタブレット「amazon fire hd 10」を約1万円で購入できたので、それを使ってウキウキでブログ更新をしていこうと思います。
携帯性もあり、その辺のノートpcと比べると速度等のレスポンスもよいので、快適そのものですよ!
(柄にもなくレビュー記事風、題してちょっとレビューです。やってみたかった。自分語り乙な日記を含みます。)
fireタブレットを買ったらここが変わった!買って良かった点
結論から言うとかって大正解です。
で、どんな人に向いてるのかってことで、とりあえず僕とその環境紹介から。
ー持っている、使用している端末ー
iphone8...スマホは1台持ち。普段使いしています。
デスクトップpc...頑張って買ったゲーミングpc。ゲーム実況とかやってみたかった時期があった(去年)ので、それなりのスペックの物を買いました。普段使っているパソコンと言ったらこれ。
ノートpc..大学入学時、学校のプログラミングの授業等で使うために親に買ってもらったものです。microsoft office搭載。mosの勉強をする際に一番お世話になりました。(word、excelのspecialist取得済み)今では滅多に立ち上げません。親不孝でごめんなさい。
今回fire hd 10を買ってきたので、この中で争う形になりました。
一見タブレットなんて必要なさそうな充実した環境に思えますが、なぜこんな環境で買ったのかといえば、外で仕事をしたいからです。
仕事?何いってるんだこいつ。
そもそも外でやるならノートpcもスマホもあるだろ。
正直そうなのですが、今持ってるノートpcは買って日が経っていたりと、結構レスポンスが悪いです。
そしてスマホですが、これに関してはぶっちゃけ使い勝手の問題。
キーボードやマウスと簡単に繋げる環境を揃えられるタブレットと比べ、iphoneは拡張性がないわけではないですが、お金がかかったり何かと大変です。
少しでもpcのような環境に近づけたい僕にとっては、タブレットこそ最適という訳なのです。
と、ここまで最も重要なことに触れていませんが
いざ、お前まだ仕事なんてしてないだろ。
いえいえ、とんでもない。
具体的なことはまだ話しませんが、もう既にネットビジネスを始めています。
最も肝心なことを今までブログで綴れていませんでしたが、さらっと言いますと、6月に合説にいったりと本格的に就活をして、言っても普通の会社員みたいに立派な立場ではないですが、仕事先がもう決まりました。
で、上がりの時間が早い仕事だから他にも仕事をしようと考えまして。
後ろ楯があるってなにかと安心ですからね。
このブログだっていずれそういうビジネス的方向に持っていってもいいんですよ()
かといって、こんな始めてすぐ物を揃えてしまうなんて、形から入るアホだろ。
...すみませんでした。
話を戻してまとめると、
・pcっぽくして使える
・安い
・(ノートpcと比較して)携帯性良し
・タブレットであり独自osなので(ノートpcと比較して)レスポンスがいい、速度が十分早い
要はこのfireタブレットは限りなくpcの環境に近づけやすいうえ、とても安価で買える最強ツールという訳ですね!
では逆に
悪い点は...?
正直これと言って見当たりませんが、敢えて挙げるとすれば、このタブレットは独自osである故、取得できるアプリ数が限られているということ。
そして、iphoneと比較すると流石に遅いですね。
ただし、pcとして見ると充分優秀ですし、自己責任ですがgoogle playストアを入れる手段もあるみたいなので、アプリ数の問題も解決可能ですね。
おすすめできない人は、mac bookとかipad proとかを買える人たちです。
やつらには到底及びません。
こいつはあくまで”コスパおばけ機器”です。
注意点
このfireタブレット、3モデルあります。
僕が買ったhd 10はその中の最上位モデル。
他にhd7、hd8と2モデルあります。
それぞれ大きさだったりスペックだったり、微妙に差があるのでどれが自分に合うか、よく調べて検討してね。(投げやり)
自分語り多め、まとめ無しの手抜き記事になりましたが、いかがだったでしょうか。
誰かの参考になったら、僕も嬉しいです。
参考にならなくても、言いたいことを言えたので、僕は満足です()
お読みいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。