いざは今日を生きている

考え、考えすぎないことを大切に生きる、ADHD元ニートの視点。ありのままの黒歴史を積み重ねていますが、いつかそれ以外も積み重ねられるように。

先日のAmazonプライムデーで、fire hd 10とかいう破格のタブレットを買いました。(ちょっとレビュー)

どうも皆さん、アマゾンプライム会員、怠け癖と戦ういざです。

 

今回は、アマゾンのプライムデーという年に1度のセールにて、10インチのタブレットamazon fire hd 10」を約1万円で購入できたので、それを使ってウキウキでブログ更新をしていこうと思います。

携帯性もあり、その辺のノートpcと比べると速度等のレスポンスもよいので、快適そのものですよ!

(柄にもなくレビュー記事風、題してちょっとレビューです。やってみたかった。自分語り乙な日記を含みます。)

 

 

 

fireタブレットを買ったらここが変わった!買って良かった点

結論から言うとかって大正解です。

で、どんな人に向いてるのかってことで、とりあえず僕とその環境紹介から。

 

ー持っている、使用している端末ー

iphone8...スマホは1台持ち。普段使いしています。

デスクトップpc...頑張って買ったゲーミングpc。ゲーム実況とかやってみたかった時期があった(去年)ので、それなりのスペックの物を買いました。普段使っているパソコンと言ったらこれ。

ノートpc..大学入学時、学校のプログラミングの授業等で使うために親に買ってもらったものです。microsoft office搭載。mosの勉強をする際に一番お世話になりました。(word、excelのspecialist取得済み)今では滅多に立ち上げません。親不孝でごめんなさい。

 

今回fire hd 10を買ってきたので、この中で争う形になりました。

一見タブレットなんて必要なさそうな充実した環境に思えますが、なぜこんな環境で買ったのかといえば、外で仕事をしたいからです。

仕事?何いってるんだこいつ。

そもそも外でやるならノートpcもスマホもあるだろ。

正直そうなのですが、今持ってるノートpcは買って日が経っていたりと、結構レスポンスが悪いです。

そしてスマホですが、これに関してはぶっちゃけ使い勝手の問題。

キーボードやマウスと簡単に繋げる環境を揃えられるタブレットと比べ、iphoneは拡張性がないわけではないですが、お金がかかったり何かと大変です。

少しでもpcのような環境に近づけたい僕にとっては、タブレットこそ最適という訳なのです。

と、ここまで最も重要なことに触れていませんが

 

いざ、お前まだ仕事なんてしてないだろ。

 

いえいえ、とんでもない。

具体的なことはまだ話しませんが、もう既にネットビジネスを始めています。

最も肝心なことを今までブログで綴れていませんでしたが、さらっと言いますと、6月に合説にいったりと本格的に就活をして、言っても普通の会社員みたいに立派な立場ではないですが、仕事先がもう決まりました。

で、上がりの時間が早い仕事だから他にも仕事をしようと考えまして。

後ろ楯があるってなにかと安心ですからね。

このブログだっていずれそういうビジネス的方向に持っていってもいいんですよ()

かといって、こんな始めてすぐ物を揃えてしまうなんて、形から入るアホだろ。

...すみませんでした。

 

話を戻してまとめると、

・pcっぽくして使える

・安い

・(ノートpcと比較して)携帯性良し

タブレットであり独自osなので(ノートpcと比較して)レスポンスがいい、速度が十分早い

要はこのfireタブレットは限りなくpcの環境に近づけやすいうえ、とても安価で買える最強ツールという訳ですね!

では逆に

 

 

悪い点は...?

正直これと言って見当たりませんが、敢えて挙げるとすれば、このタブレットは独自osである故、取得できるアプリ数が限られているということ。

そして、iphoneと比較すると流石に遅いですね。

ただし、pcとして見ると充分優秀ですし、自己責任ですがgoogle playストアを入れる手段もあるみたいなので、アプリ数の問題も解決可能ですね。

おすすめできない人は、mac bookとかipad proとかを買える人たちです。

やつらには到底及びません。

こいつはあくまで”コスパおばけ機器”です。

 

 

注意点

このfireタブレット、3モデルあります。

僕が買ったhd 10はその中の最上位モデル。

他にhd7、hd8と2モデルあります。

それぞれ大きさだったりスペックだったり、微妙に差があるのでどれが自分に合うか、よく調べて検討してね。(投げやり)

 

 

自分語り多め、まとめ無しの手抜き記事になりましたが、いかがだったでしょうか。

誰かの参考になったら、僕も嬉しいです。

参考にならなくても、言いたいことを言えたので、僕は満足です()

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

また次回お会いしましょう。